予備自衛官補が教える役に立つCPR(心肺蘇生法)動画3選

心肺蘇生法やAEDの使い方、何度訓練しても、いざという時に忘れていては役に立ちません。とはいえ、何度も講習を受ける時間もないのが普通です。そこで、YouTubeから、心肺蘇生とAEDの使い方をレクチャーしている動画を探してまとめました。

今回、数多ある解説動画の中から動画を探すにあたり、知人の「予備自衛官補」に協力してもらいました。予備自衛官とは、普段は民間人であるものの、有事の際に呼び出しがあれば、いつでも自衛官として動けるよう毎年トレーニングを積んでいる、いわば緊急事態のプロともいえる存在です。そんなプロがおすすめする、救命処置をする可能性があるなら見ておくべき動画3選です。

【日本赤十字社】一次救命処置(BLS)~心肺蘇生とAED~


日本赤十字社公式動画です。少し長いですが、キホンの動作を丁寧に説明してくれています。この動画を見て普段からイメージをすることが1人の命を救うことに繋がるのです。

 

心肺蘇生法(小児の場合)


今度は傷病者が子供の場合の対処法です。子供相手だと勝手がいくらか大人とは違いますね。骨格が弱い子供に強く心臓マッサージをするのは気が引けてしまうこともありますが、恐れずにやることが必要です。

 

Bondi Beach Rescue – Real Life CPR & AED


最後は実際に人を対象にした心肺蘇生法です。英語ですが、上記の動画をご覧になった後ですと何が行われているかわかると思います。どんなに人形で訓練を積んだとしても実際に倒れている人を見るとひるんでしまうそうです。そうならないためにも、「人命を救助するんだ!」という強い気持ちをもって救助にあたりたいですね。

これらの動画を見る限り、心肺蘇生法をいとも簡単に行っているように思えますが、それは日ごろの訓練の賜物です。緊急事態を想定して、日々訓練をすることが人命を救助することにつながります。大きなイベントがある前の日などには、せめて、こうした動画などを見てイメージトレーニングをして備えておくことで、万が一のときに大きな差になります。

インターネット通販に特化した格安高品質のAED販売店が登場

AEDは、いざというときに命に直結する医療機器ですので販売するには高度管理医療機器等販売業という資格が必要となります。そのため、医療器具の販売代理店などが扱うことが多く割高になってしまいがちです。そんな中で、インターネット&電話通販に特化することでマージンを減らしてかなり安く提供する販売店のAED販売.comという会社が登場しています。この会社は、高度管理医療機器等販売業の資格をとるだけでなく、スタッフ全員(デザイナーも含めて!)が上級救命講習を修了することでネットや電話越しでも細かく対応できる態勢を整えているということでサポートでも差別化していこうとしているそうです。

設置の仕方などのアドバイスだけでなく、市町村などへの補助金の相談の仕方など含めて親切に相談に乗ってくれる販売店ですので、見積もりがてら問い合わせてみるのがオススメです。具体的な金額は書けませんが、まず他社に負けない見積りが出てきます。補助金や助成金を申請する場合にはいずれにせよ複数社に見積もりを取る「相見積もり」が必要となるケースが多いですので問い合わせてみることをオススメします。